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37件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2018-05-17 第196回国会 参議院 法務委員会 第11号

クウェート外務省領事部あと墨塗りですが、「今回、着陸許可を下ろさなかったのは、民間航空局安全管理部当該機を危険な航空機と認識し会社側へ安全上の確認を求めたのに対し何ら説明が無かったことに原因がある。当該機については、安全が確認されない限り、今後も許可を下ろすことはない。」とされているわけですね。

仁比聡平

1985-11-14 第103回国会 衆議院 運輸委員会 第1号

そのときにマレーシア民間航空局事故調査報告を出して、我が国の航空事故調査委員会におきましても、この翻訳したものを配っておられますが、この中に安全勧告というのが最後の方に出てまいりまして、「日本航空は、パイロット会社規程についての危険な違反を行っている場合は、操縦していないパイロットにその是正を要求できる適切な権限が与えられるよう、運航方式及び会社規程を見直すこと。

梅田勝

1982-02-24 第96回国会 衆議院 交通安全対策特別委員会 第2号

そのことは、クアラルンプール事故に関してマレーシア民間航空局勧告をしております。その趣旨は、危険な違反を行っているパイロットに対して操縦をしてないパイロットがその是正を要求できる、このような体制をつくれということだと思うのでありますが、そのようなことができなかったクアラルンプールの経験があるわけであります。この点についてどのようにお考えになっているのか。簡単に答えていただきたい。

辻第一

1969-07-15 第61回国会 参議院 運輸委員会 第31号

私どもの対応いたしました相手方は、国務省のメドーズという航空部長並びに向こうCAB——航空委員会でございますが、これは日本航空局とは違いまして、航空委員会ボードシステムになっておりまして非常に権限独立した強いものでございますが、この民間航空局の五人おります委員の一人のアダムスという極東担当委員、この二人がいわば首席でございまして、それ以外、関係各省の人間並びに向こう業界代表ほかオブザーバー

手塚良成

1968-10-08 第59回国会 参議院 運輸委員会 閉会後第1号

ただこの合意された議事録にそういう規定があって、日本側の要望をソ連側が了承したということはよくわかっておる、ことにその交渉の直接当局である民間航空局はよくわかっておるし、最近に至りまして自主運航については現在までソ連側のほうでは必ずしも十分な準備がないから話し合ってもしかたがないという態度がありましたのでございますが、最近に至りまして自主運航の問題についても、話し合ってもよろしいというように態度が変

有田圭輔

1968-05-14 第58回国会 参議院 内閣委員会 第17号

そこで今回アメリカ民間航空局査察官が案を出しまして、民間航空局に提出したのが、太平洋の中にフライングタイガーという貨物路線を中心にする路線を一社入れる、そのほかにTWAという会社を一社入れる、そういうような構想を民間航空局に提出いたしました。現在はまだ査察官がその案を提出したという程度でございますので、民間航空局自体の議題に正式になっておるわけではございません。

中曽根康弘

1966-05-12 第51回国会 参議院 外務委員会 第11号

参考人松尾静磨君) この共同運航は、先ほどもちょっと申し上げましたが、日本航空アエロフロート共同ソビエト民間航空局から先ほど申しましたTU114の飛行機と、それからソビエト人乗員つき飛行機共同でチャーターする。したがいまして、アエロフロート日航機のマークをつけて飛ぶ。そして、利益その他についての配分をやる、こういうことでございます。

松尾静磨

1966-02-15 第51回国会 参議院 運輸委員会 第4号

最後にもう一つ伺いたいのですが、米国からやってきたCAB——民間航空局それからFAA——アメリカ連邦航空局、こういう技術者たちが跡は優秀なジェット機であるということを、いろいろな場合に発言しておりますが、一方この前大倉委員から指摘がありましたように、このCABは改善の勧告を出しているのでしょう。

岩間正男

1966-02-07 第51回国会 参議院 本会議 第11号

さらに、米国では、一度ならず、二度、三度と、今回と全く同じ状況のもとで事故を起こし、実に百二十四人の犠牲者を出しており、民間航空局調査中の飛行機であります。このような連続事故を起こした同型の飛行機を、近くさらに二機購入することになっており、民間航空機は将来全部同じ機種にする予定だといわれております。

浅井亨

1966-02-05 第51回国会 衆議院 運輸委員会 第5号

なおまた、他の新聞は、米国民間航空局調査では、着陸態勢に入ってから落ちておる、墜落時に火を吹いておる、飛行開始後あまり使用していない期間で遭難をしておる、墜落時刻が夕刻どきであるという、この条件をみんな兼ね備えておるといわれておるのでありまするが、運輸省航空局としてはこの事実を知っておるのかどうか、それに対しては何らかの措置をとっておるのかどうか、この点をまず承っておきたいと思います。

關谷勝利

1965-07-12 第48回国会 衆議院 運輸委員会 第35号

その結果については、従来日米航空協定という名前が日本新聞あるいはアメリカ新聞に出たことがなかったのですが、私たち一行アメリカにおります間、一切の見物を抜きにして、上院、下院のそれぞれの有力者並び国務省、さらにまた民間航空局等二十八名の関係者にお会いしまして、国会で決議された決議文の英文を渡し、御説明などを申し上げまして、日米親善関係確立のためにこの不平等をぜひ直してもらいたい、そしてその作業

長谷川峻

1965-06-02 第48回国会 衆議院 運輸委員会 第34号

ところが、その後の情報によりますと、二十一日から国務省民間航空局の間に、いままで取り上げていないところの日米航空協定改定の何がしかの案をつくり始めたから、しばらく渡米を延期されることのほうが、将来折衝するに都合がよかろうというふうな情報なども入りましたので、こわすことが目的じゃないものですから、一時延期をしておったわけです。

長谷川峻

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